ノートを見て感動しました！

先週、昨年卒園した小学校1年生の塾生から「ノートを忘れた！」と電話があり、教室で発見しました。そのノートを覗いてみると、あまりの素晴らしさに感動してしまいました。
「受賞した！」とか「優勝した！」とか社会的に明らかな慶事ではありませんが、話題にならずとも素晴らしい卒園生がいること大変嬉しく、保護者の了解のもと、ご紹介したいと思います。

誤解を恐れて付記しますが、小学1年生が英語を書けることに驚いたのでは無く、自分で工夫をしたり、辞書を引いて調べたり、その積極性と独自性に感動しています。

昨年度の担任に確認すると工作が大好きな大人しいお子さんだったようです。
また担当のスコット先生は「教室では全然発言しないけど、自分で様々に勉強して来る！」と絶賛していました。

さらに蛇足ですが、彼は帰国子女でも、英語環境などが特別なご家庭でもありません。