菅長学園は、1967年に新しい形の幼児教育を目指して設立され、
40年間以上にわたって同じ信念で経営される児童教育施設です。
「竜巻注意報」が度々出されるようになりました。
園では、砂埃がひどいとか、体育用マットが飛ぶとか、今の所大した事態にはなっていません。
しかし、小さな子供たちが大勢居ますので、不測の事態にどのように備えるのか? 常に危機意識を持つことが重要であると考えています。
明らかに空模様がおかしい時は、子供たちを教室内に閉じ込めざるを得ません。
現在頭を悩ますのは、バスの時間と重なった場合…。
昨日(5/10)も突然空の色が変わり、風雨。急遽サッカークラブを教室内での活動に変更しましたが、2部の帰宅バスは地域によってかなりの強風にさらされたようです。
田喜野井では、建築足場が倒れ、道路が通行できなくなったようです。
幸いにも送った後でしたので、園児には影響ありませんでしたが、塾の子供のバス停を通行できなくなってしまいました。人数が少なかったので、別ルートを乗用車でお迎え、何とか通常運営にできましたが…。
保護者の中には、注意報が出されたことすらご存じ無かった方もおられたようです。
バスの運行遅れの殆どは、天候などによる道路状況の問題です。ご承知おきください。
何かあれば必ず「一斉メール」などでご連絡します。
確実に着信できるよう、お願いいたします。
千葉県船橋市三山6-18-10
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